育児、嫁グチブログ おいおい、それってなんなのさ!!

嫁1、子2の親ばかパパです。育児嫁のおいおいってこと綴ってます。

食洗機乾燥を使わない(ビルトイン)嫁、使いたい夫との妥協案

家では、お皿洗いの仕事をいただいている。
しかし、昨夜コップが割れたとお叱りを受けた。

パートで疲れて帰ってきているのに山積みにされた
食器ではご飯を作る気がおきないらしい。

ご飯をつくってもらうだけありがたいと思ってよね
と素敵な言葉を頂いた。イタタタタ(´Д` )

食器洗いという家事

皿洗いの仕事は、家庭での日常的な家事の1つであり、
家族全員が協力して行うことができます。
なんなら子どもの頃からお皿洗いしていたので
嫌な感情はなくできる仕事である。

しかし、こちらも疲れて帰ってきているので
どうにか手短にすませたい。

そこで、効率的に早く終わるためのコツを紹介します。

食器洗いを効率的に早く終わるためのコツと重要なポイント

1.皿洗いを始める前に、皿や食器を流しに並べ、水で汚れを落とすことが大切です。

2.汚れがひどい場合は、水に浸け置きしておくと、汚れがういてきて、
 洗いやすくなるため、早く終わるためのコツとなります。

収納のこだわり

嫁のお皿の収納場所へのこだわりに合わせる事も大切です。
そのため、嫁のこだわりを尊重し、合わせた方法で皿洗いを行うことが大切です。
このような配慮があることで、家族の協力的な雰囲気を醸し出し、
お皿洗いの負担を少なくすることができます。

お皿洗いには必ずある、突発的な事故

気をつけていても、私のようにお皿を割ってしまうことがあるかもしれません。
この場合、まず割れたガラス片を拾います。

次に、割れた場所をしっかりと水で洗い流し、破片が残っていないことを確認し
最後に、割れた皿を所定の位置に隔離し安全性を確保します。

食器洗い乾燥機があるのに使わない嫁

我が家はビルトインの食器洗い機がキッチンに装備しているタイプ
でした、しかしなぜだか嫁は食器洗い乾燥機を使おうとしません。

なんで、使わないのか聞くと
「うるさいなぁ」って言って理由を説明してくれません。

皿洗いを私がしているのもどうやらお皿洗いが、好きでは無いからみたいですが
本人からはきちんときいていません。

ですので、他の方のお皿洗いを嫌がる理由を聞きまくりました。

皿洗いが苦手な人は、

  • 手があれるのが嫌。→  手袋をつけてみる
  • お皿を洗っている時間がもったいない。 →  音楽を聴きながら皿洗いをする


なんかが多く聞くことがおおかったです。
改善点もおしえてくれました。

また、皿洗いをする頻度を減らすために、使い捨ての紙皿やプラスチック製の食器を
使用することもできます。

しかし、環境に選別するためにも、できるだけリサイクルできる素材を選ぶことが応対です。

食器洗い乾燥機を購入する人はどんな理由で購入するのか?

1.時間がない人:忙しい生活を送っている人は、家事の時間を節約するために食器洗い機を購入する必要があります。

2.大家族の人:多人数で生活している場合、食器の洗い物がいっぱいになります。
いっぱいのお皿を洗うのは時間がかかり、手間も必要です。を購入することで、家事の負担を軽減することができます。

3.衛生意識が高い人:食器洗い機は、高温で洗浄することができます。
そのため、細菌やウイルスを殺菌することができ、衛生面での不安を軽減することができます。

食器洗い機と手洗いのどちらが衛生的かは、使用方法や状況によって異なります。
一般的には、食器洗い機の方が高温で洗浄することができ、衛生的だと言われています。
適切に洗浄すれば、衛生的に使用することができます。

食器洗い機は、高温で洗浄することができ、殺菌効果が高いため、衛生的だとされています。
また、食器洗い機内に湿気が残った場合、雑菌やカビが繁殖する可能性があります。

一方、手洗いは、適切な洗剤と十分な水量を使って、手洗い専用スポンジなどを使って適切に洗浄すれば、
十分に衛生的に使用することができます。などを使い分けずに、同じスポンジで複数の食器を洗うと、
雑菌やカビが繁殖し、衛生的でなくなる可能性があります。

食器洗い機は高温で洗浄するため、一般的には衛生的だとされていますが、
食器の形状や配置によっては、汚れが落ちにくかっ手洗いでも適切に洗浄すれば、
十分に衛生的に使用することができますが、手洗い専用スポンジなどを使用することが重要です。

4.環境に配慮する人:食器洗い機は、水とエネルギーを節約することができます。
食器洗い機は、手洗いに比べて水とエネルギーを節約することができます。 以下にその理由を説明します。

まず、水の使用量についてです。を循環させながら洗浄するため、
手洗いに比べて水を節約することができます。 さらに、最近の食器洗い機は、
センサーによって洗浄すべき食器の数や汚れの程度を感知し、最適な水量を自動化しますで
調節する機能を備えているものもあり、より効率的に水を節約することができます。

次に、エネルギーの使用量についてです。 食器洗い機は、高温で洗浄することができるため、
手洗いに比べてエネルギーを多く消費します。機能があり、エネルギーの節約に努めています。
また、手洗いの場合、水を加熱するためにエネルギーを消費することがあります。


一般的に、食器洗い機は、手洗いに比べて、おおよそ20〜70%程度の水とエネルギーを節約
することができるとされています。ただし、食器洗い機の種類や性能、使用方法によって
節約効果は異なります。

また、洗う食器の量や汚れ具合によっても節約効果は変化するため、正確な数値を求めることは難しいです。

食器洗い乾燥機を使わない人の理由。

1.手洗いの方が衛生的だと思っている人: 食器洗い機は、高温で洗浄することができますが、
手洗いの方が自分が洗ったという確かな手触りがあるため、衛生的だと感じる人がいます。

2.スペースがない人:小さな住空間に住んでいる人は、食器洗い機を置く場所がないため、手洗いをしています。

3.手洗いの方が節約になる人:食器洗い機を使用するためには、電気代や水道代がかかります。

オッケーだ。嫁が食器洗い乾燥機を使わない理由がみえてきたような気がする。

嫁と夫の妥協案

嫁は手洗いの方が自分で洗ってやったという満足が必要なのだろうということ
そして、たまにある食器洗い乾燥機が洗い残しがあることに対する
いきどおりが嫌なのだろうと。

そこで私が出した妥協案は
食器洗い乾燥機を食器乾燥機として使うっていうこと
手洗いして乾燥だけをビルトインの食器洗い乾燥機にお願いすることにしました。

まとめ

家の中のお仕事は、家族全員の協力とコミュニケーションになりえます。
家族全員で協力し、感謝の気持ちを忘れずに行う大切です

家族の感謝や励ましの言葉は、皿洗いをしてくれる人にとって非常に重要です。
忙しい中、家事を手伝ってくれることは、大変な手間がかかります。

言葉や励ましの気持ちがあることで、皿洗いをする人もやりがいを感じ、
(うちの場合は夫がやる気が充電されます。】
家事の負担が少し軽くなります。

また、家族全員が協力し、感謝の気持ちを伝えることで、
家庭内のコミュニケーションが円滑になりますになります。