育児、嫁グチブログ おいおい、それってなんなのさ!!

嫁1、子2の親ばかパパです。育児嫁のおいおいってこと綴ってます。

雷の被害について

今日は雨と雷がひどくてご近所に落ちたような音がしていました。
雷の被害にあったお客様のとこへ行ってきました。

 

雨が降った日は雷が降った日は電気屋さんは雨の後は雷の影響で
テレビが見えなくなったり、家電製品がおかしくなったり
停電したりすることがあるからです。

 

待機してると思ったとおり、電話がかかっていました。

「すいません電話機とテレビそして離れの家が電気が来てないんです、
                 みてくれませんか?

電話があるだろうと思って待機していた、私は

 

「はい、準備でき次第お伺いしますよ」

 

離れ電気が来てない、電話がつながらない、テレビが見れない。
行くまでの間にどんなケースが考えられるのか考えながら連絡があった
家に向かいました。

診断開始です

まず挨拶をして中に入ります。
まず、テレビと電話機の状態を確認します。
テレビは放送が受信できませんという案内が出てます。
これはアンテナの不具合の可能性が強いぞ。テレビは壊れていないと判断しました。屋根の上のアンテナが悪い場合と、アンテナに電源を供給してる部品が悪い場合があります。

 

電源部分は家の内にあります。この内部の電源がどこにあるのか探すところが難しいです。家の方はどこにあるのか把握してないことが多いからです。それを探したら次は電話機を確認させて貰いました。

電話機の子機を渡されて電話がならないんですと言われますが、電話がつながらないって言う原因は、親機のほうにあります。電話の親機を確認させてくださいと言い、電話の親機が置いてある部屋にお邪魔させてもらいました。電話の親機が置いてある部屋は電気が来ていないと言われている離れの建物です。

 

ブースターの電源部分も電話機の親機も離れの電気が来てないところが原因でした。電気がどこで止まってるのか確認していきました。


ブレーカー(分電盤)が家の中のどこにあるかわかりますか?
新しい家は分電盤は脱衣所とか台所にあります。
古い家とかは廊下の端っこや玄関に分電盤があることが多いです。

 

今回のこの家は廊下のところに分電盤がありました。
家の人が分電盤は全て確認をしたと言う事でしたが再度確認です。
そして他にも分電盤がないかを聞きます。古い家などは分電盤が1つじゃないからです。

 

ここにいますと言われた分電盤を確認しました。
そこには電気が来ていません。「ほほう、これが原因だな」
と分りました。他に分電盤はないですかと聞きましたが、そんな分で回ないと言われました。分りました。自分で探します。外に出て、電柱から引き込み線家の中に電気が引っ張られている先を探します。多分版の引き込み線のところに外部のボックスがあり、そのボックスの中にブレーカーがあるに違いないと思ったのです電気のメーターの下のボックスありました。ここです。蓋を開けて中を見るとやっぱり1つブレーカーが落ちてます。家の人に確認をしてもらい、そのブレーカーを上げ上げて電気の確認です。端裏の電気来てます。テレビ映ります。電話つながります。すべてオッケー完了しました。雷の音電化製品が平和堂を起こすことがあります。そんな時はコンセント位置どんな木5分ぐらい経ってからもう一度コンセントをさすと言うことで回復することもあります。何か不具合があったりするときは、雷がどうこうとか関係なく、1のコンセント抜いて逆さしてみて下さい。治る可能性もあります。

雷の被害はどんなことが考えられますか?

 

こんにちは!雷は非常に危険で、人々や建物に多大な被害をもたらす可能性があります。以下に雷の被害の一部を挙げてみます。
1. 人的被害:雷が直接命中すると、深刻な怪我や死亡につながる可能性があります。また、雷の衝撃波によって、周囲の人々が転倒するなどの事故が発生することもあります。
2. 建物の被害:雷が建物に直接命中すると、火災や建物の倒壊などの被害が発生する可能性があります。また、雷が周囲の地面に落ちることで、建物の基礎部分に損傷を与えることもあります。
3. 電気機器の被害:雷は電気機器にも損害を与える可能性があります。特に、雷の直撃を受けた場合や、雷の影響を受けやすい場所に設置された機器は、損傷や故障が発生する可能性があります。
4. 電力網の被害:雷が発生すると、送電線や電柱に直撃することがあります。これによって、停電や電力網の損傷が発生することがあります。
以上が、雷がもたらす可能性のある被害の一部です。雷に対する注意や予防策をしっかりと行い、被害を最小限に抑えるようにしましょう。

雷は、電化製品に損害を与える可能性があります。以下に、雷が電化製品に対して引き起こす可能性のある被害をいくつか挙げてみます。
1. 直接被害:雷が直接電化製品に命中すると、ショートや破壊などの損傷を引き起こす可能性があります。特に、パソコンやモデム、ルーター、テレビなど、高額な電化製品は、雷の直撃を受けた場合に大きな被害を受けることがあります。
2. 間接被害:雷が建物に落ちた場合、周囲の電気回路に影響を与えることがあります。これによって、電化製品が異常な動作をする、故障する、または完全に停止する可能性があります。このような被害は、パソコンやテレビ、音響機器などの電化製品に発生することがあります。
3. 電力網の被害:雷が発生すると、送電線や電柱に直撃することがあります。これによって、停電や電力網の損傷が発生することがあります。これらの被害は、電化製品に接続された電源が突然切断され、電化製品に損傷を与える可能性があるため、間接的な被害と考えることができます。
以上が、雷が電化製品に対して引き起こす可能性のある被害の一部です。電化製品を守るために、電源を切断するなどの対策を講じることが重要です。また、雷が発生した場合は、安全な場所に避難することをお勧めします。